感情の深堀りの前に自己共感を大切にする

こんにちは、セラピストゆうこです。


世の中はコロナウィルスでざわざわしています。


新型、というだけあって、何がなんだか未知数なので、人の不安はなおさら煽られ、正しく怖がりましょうって言うけれど、なんのことかしら、っていう感じですよね。


とりあえず、マスクの供給を改善してほしいです。


だって、花粉症も早くもピークですからね!


手洗い、徹底しましょう!



さて



【セラピーを受けて癒されたら毎日が平穏になるのか】


よくクライアントさんから、


「今日は調子がいい」「今日はなんだか気分がふさいでいます」とメールが来ることが少なくありません。


もちろん、うつ病やそれに近い状態の方が毎日の調子にフォーカスしていくことは、自分と向き合うことにも繋がるかもしれません。


ですが、ある程度、カウンセリングやセラピーが進んで、次へのステップに移行中、という方の場合、今日の調子に一喜一憂するのはあまり意味がないんじゃないかなぁと思います。


私だって、ほぼほぼ穏やかには過ごしてますけれども、「今日はなんかテンション上がらないな~」ってこと、あります。


が、「どうしてだろう」「なんか意味があるのかな」と深堀りしてしまうと、どツボにハマます。


だって、ほとんどのことは大して意味がないですから。


そのザワザワに思い当たることがなかったとしたら、フォーカスしすぎることで引き寄せてしまうし、あるいは、その「意味」はあとから意味づけしても良いものかもしれないですしね。


ただ、今日、なんとなくザワっとした感覚があったり、意味もなく不安になったり、涙が出たりしたら、「ああ、今日はそういう日なんだな」と、受け止めてあげることだけは絶対に必要です。


これを、自己共感、と言います。


いちいち気にしない、無視無視!じゃなくて、「ああ、ザワっとしてるわ~」「なんかふわっと涙が出てくる~。何かに反応してるんだな~」ってまずは「感じたよ!」という意思表示をする。


そして、あまりフォーカスしすぎず、「意味があるなら、わかりやすく教えてね」とだけ、自分に言っておく。


それでその時はよしとします。


で、あとから、「あ!ザワザワは不安が源じゃなくて、ワクワクすることが起きるからなんだ!」ってわかったり、「涙は悲しみじゃなくて、感謝の気持ちが根底にあったんだ!」ってわかったりします。


とかく、スピリチュアル、というカテゴリーに興味を持っていると、何でも神秘的な意味があると思ってしまいがち。


もっと地に足つけて、自己共感をしていくことを大切にしていきましょう。


それからです。目に見えない、「天」と繋がるのは。


私達は地球人ですからね!


ではまた!