自然の中にいると不自然に気づくようになる法則

最終更新: 2020年9月29日

セラピストゆうこです。


なんだかすっきりしないお天気が続いていますね。


ニュースによれば、9月はほぼ毎日、雨が降っていたそうです。


日照不足が続くとお野菜が高騰しますよね。


清里で新鮮なお野菜を買うのだけ、忘れちゃいました^^;



さてさて。



自然の中にいると不自然に気づく法則、についてです。


私たちは本来、農耕民族か狩猟民族なわけで、大昔は自然と共に生きていました。


星や風や雲を読んで生活をしていたわけですよね。


だんだんと人工的なものが出来上がり、現代ではありとあらゆるものが物質化し、ないものがないほど。


唯一「ないもの」というか不足しているのは、自然と共に生きる場所や時間でしょうか。



すごく昔、瞑想中に降りてきた言葉が、「自然の中で過ごしなさい。そうすれば、違和感、不自然なことに気づけるようになるから」というものでした。


田舎育ちの私は、まさに、自然だらけの中にいたわけですが、親や学校の人間関係に思い悩み、18で上京し、田舎なんてこりごりだ、と思って生きてきました。


たまに帰省しても、「ああ早く東京に帰りたい。」って思ったし、新幹線から東京の夜景が見えるとホッとしたものです。



ただ、あらゆる人間関係から逃げ続け、建て前だらけの偽りの人間関係で、自分が傷つかないように生きてきて、結局信頼関係が築けない人になっていました。


仕事も人間関係もお金も恋も人生も、なにひとつうまく行かない。


そんな時に出会ったのが、モデル事務所の女性社長でした。


当時もう60代だったと思うのですが、生涯独身を貫き、とってもピュアで、とっても厳しい人でいた。


親よりも厳しく、所作、仕草、表情、ヘアスタイル、メイク、全部を教育し直され、それと、スピリチュアルを初めて私に教えてくれた人でもありました。


時には一緒に瞑想し、輪廻転生について話し合い、過去世、インナーチャイルド、という世界も彼女が入り口です。


25歳を境に、私の生き方は大きく変化していくことになります。


33歳で出産し、子育てと結婚に悩みながら、ヒプノセラピーと出会って、ハイヤーセルフと繋がるようになって、「自然と不自然について」のメッセージを受け取ったのです。



思えば、違和感だらけの中でも「仕方がない」と思って生きてきた自分。


直感的に「なんか変かも」と思っても、「そんなはずはない」と誤魔化している自分に気づき始めました。


気づいていても実際に全てを手放すのにはそこから20年近くかかったわけですが、今でも「都会(不自然)にいたら違和感に気づけない」という気づきは、私の深いところに根ざしています。


離婚した夫は、比較的アウトドア系の男性でしたが、アウトドアの遊びも所詮は「自然の中に不自然を持ち込む」ような感じがしました。


時を経て、山が好きな友達と一瞬で仲良くなり、来週も近くにハイキングに行きます。


彼女や彼女を通じて出会った人は、自然に敬意を払って足を踏み入れ、季節の花々を楽しみ、空気を味わい、文字通り自然体で自然と触れあっています。



先日の清里の女子旅は、いわば「リア充」っぽい内容です。


オシャレに旅をキメてみる、的な。


それはそれで楽しかった!かなりね^^

そういうのを自分でアレンジして楽しめるようになったことも成長した証だなぁとも思えて嬉しかったです。


車を運転しながら、いろんなことを考えました。


山を眺めながら、きれいなホテルにいるのも最高だけど、次は山の中で、森の中で、全身で自然を感じたいな~って。


話を戻しますが、要するに、私たちは街ナカにに住んでいて、身も心も自然が足りない。


それに慣れ親しんでいると、野生の勘も働きにくくなり、自然か不自然かも気づきにくくなる。


だからこそ、公園のたった1本の樹木でもいいから、あなたを自然に還す場所があったらいいのでは?というお話でした。